履歴プランを照会する

アドレス: /openApi/contract/historyTactics

受け取るパラメーター

必要

提交方法：get

提出パラメーター

パラメータ名	必要かどうか	タイプ	例	説明
symbol	否	string	EOS-USDT	取引ペア(不要の場合は全て)
from	否	int	122	問い合わせの開始order_id
direct	否	string	prev	照会方向(デフォルト prev)、prevは前向き、時間（またはID）逆順；nextは後方向き、時間（またはID）順序。（例を挙げると、数列が1，2，3，4，5。from=4の場合、prevには3，2，1があります；nextは5のみです）
limit	いいえ	int	20	一ページに表示する結果の数で、デフォルトは20、最大で100（詳細はページネーションの説明を参照してください）
is_full	いいえ	int	1	1逐仓 2全仓

戻りパラメータ

パラメータ名	必要かどうか	タイプ	例	説明
errno	は	int	0	リターンステータスコード
errmsg	是	string	成功	返信情報
result	は	object	見本を参照してください	返却データ

resultパラメーター

パラメータ名	必須かどうか	型	例	説明
order_id	はい	string	BG5000181583375122413SZXEIX	注文番号
ctime	はい	int	1576746253	委託時間
symbol	はい	string	ETH-USDT	取引ペア
price	はい	string	1	委託価
lever_rate	はい	int	10	レバレッジ倍率
amount	はい	string	10	委託数量
type	はい	string	buy-limit	委託タイプ
trigger_sign	はい	string	0	トリガー条件（1以上/2以下）
trigger_price	はい	string	10	トリガー価格
stop_profit_price	はい	string	15	利益確定の価格
stop_loss_price	はい	string	10	ストップロス価格
implement_status	はい	int	3	実行状態 ( 0:未実行 1:注文中 2:部分実行 3:全て実行 4：実行失敗 5:撤回済み)
tactics_deal	はい	string	10	実行済みの数量

戻り値の例

JSON

{
    "errno": 0,
    "errmsg": "success",
    "result": [
        {
            "order_id": "BG5000181583375122413SZXEIX", //注文番号
            "ctime": 1576746253, //委託時間
            "symbol": "ETH-USDT", //取引ペア
            "price": "1", //委託価
            "lever_rate": 10, //レバレッジ倍数
            "amount": "10", //委任数量
            "type": "buy-limit", //委託タイプ
            "trigger_sign": "0", //トリガー条件 1以上 2以下
            "trigger_price": "10", //トリガー価格
            "stop_profit_price": "15", //利益確定の価格
            "stop_loss_price": "10", //損切り価格
            "implement_status": 3, //実行状態 0:実行待ち 1:オーダー中 2:部分実行 3:全て実行 4:実行失敗 5:既に撤回
            "tactics_deal": "10" //実行済み数量
        }
    ]
}